長野の山中に母親の遺体を遺棄 逮捕された息子を殺人の疑いで再逮捕へ 自宅のある宮崎県から車に乗せて長野県内で殺害か【長野】
長野県阿南町の山中に母親の遺体を遺棄したとして逮捕された男について、警察が殺人の疑いで再逮捕する方針を固めたことが分かりました。男はこれまでに「母親を殺害した」と供述しています。
4月6日、阿南町新野の山中で、宮崎県延岡市の甲斐洋子さん(76)の遺体が発見された事件。息子の甲斐貴博容疑者(35)が死体遺棄の疑いで逮捕され、その後、送検されています。
捜査関係者によりますと、その後の捜査で、甲斐容疑者が長野県内で洋子さんの首を絞めて殺害した疑いが強まったとして、28日にも殺人の疑いで再逮捕する方針を固めたということです。
甲斐容疑者は「死体を遺棄した」などと容疑を認めているほか、「母親を殺害した」と供述していることが、これまでに分かっています。
甲斐容疑者は、自宅のある宮崎県延岡市から母親を自分の車に乗せて、長野県内を訪れたとみられています。
