『プラダを着た悪魔2』アンディの恋人ネイトはなぜ不在? 監督はカメオ出演を検討していた
【動画】続編に呼ばれなかったことを自虐するエイドリアン・グレニアーのCM
2006年公開の『プラダを着た悪魔』は、高級ファッション誌「ランウェイ」の編集長アシスタントに就任したジャーナリスト志望のアンディが、ブラックな職場で奮闘し成長していく姿を描いた作品。ネイトは仕事にまい進するアンディを応援するどころか理解を示さなかったことから、一部のファンから猛反発を受けた。
なお、2021年のEntertainment Weeklyのインタビューでは、ネイトがファンに嫌われ、インターネットミームになったことに「衝撃を受けた」と明かしていたエイドリアンだが、すでに乗り越えている模様。最近公開されたスターバックスのCMでは、続編に呼ばれなかったことやネイトの嫌われぶりを自虐的に語り、「ネイトのことは2006年に置いていこう」とさっぱり。「もし連絡が来たら、予定は空いているけどね」とユーモアたっぷりに再演への含みを見せていた。
これを受け、前作に続いて監督を務めるデヴィッド・フランケルはEntertainment Weeklyに対し、「彼のスターバックスのCMは良かった。すごく面白くて謙虚。ユーモアとコメディセンスが最高だった!」と称賛。そして、エイドリアンをこっそりカメオ出演させようと試みたと告白し、「制作スケジュールが遅れていたために、実現できなかった」と説明した。
