この記事は以下の動画を基に、動画投稿者の承諾を得た上で、AIライターが執筆しております

医師のひかつ先生が、自身のYouTubeチャンネルで「【裏話】銭ゲバな病院がやりたがる“過剰な検査”を大暴露します。」を公開した。動画では、クリニックで頻繁に行われる検査が、実は「いかに保険点数を上げていくか」という経営上の理由によるものだと暴露し、日本の医療保険制度が抱えるジレンマについて持論を展開している。

動画の冒頭、聞き手から「咳が出るたびに近所の内科で毎回胸のレントゲンを撮られるが、診療費を上乗せする手口ではないか」と疑問が投げかけられた。これに対し、ひかつ先生は「実際そうです」と即答。クリニック側が検査を増やす背景について、具体的な仕組みを解説した。

ひかつ先生によると、保険診療の初診料や再診料は定額で決められており、特に再診の場合は3割負担で700円程度にしかならないという。さらに「今日はお腹触りますね、聴診しますねって、これ全部お金入ってこない」と話し、薬代も薬局に入るため、ただ診察をするだけではクリニックの利益は極めて少ない現状を指摘。そのため、採血やレントゲン、エコーといった検査をいかに追加し、「保険点数を上乗せしていくかがクリニックの上で大事」になっていると明かした。

また、産婦人科で行われる「4Dエコー」などの自由診療にも言及。1回数千円のオプション料金として収益を上げる手段の一つになっていると説明した。患者側は不要であれば断ることができるものの、医師から「またレントゲン撮っておきますね」と当然のように言われると断りにくく、「お通しみたいな感じで言ってくる」と患者心理を突いた手口であることを語った。

終盤では、一部から上がる「医師は儲けすぎだ」という批判に対して、「儲けすぎだと言うんだったら、不便にしていくしかない」と反論。諸外国のように専門医へ簡単にかかれないシステムにするか、高齢者の負担割合を増やすべきだと提言した。しかし、「絶対に言えないのよ、票があるから」と政治的な事情を指摘し、日本の医療制度が直面する抜本的な課題に警鐘を鳴らして動画を締めくくった。