ARMY(BTSのファン)ではない筆者が、初めてBTSのアメリカでの人気を「目撃」したのは2019年の大晦日、ニューヨークのイベント会場だった。取材中に突然メンバーが目の前を横切ると、現地のファンから黄色い歓声が湧き上がり、これはとんでもない人気モノを目撃してしまったんだと察した。その後『Butter』や『Dynamite』といった耳に残りやすい軽快な曲を市内のあちこちで繰り返し耳にするにつれ、自然と彼らの魅力に引き込まれた