アレッサンドロ・デル・ピエーロが再びキャプテンマークを巻くこととなった。2013-14シーズンのオーストラリアAリーグで、彼はシドニーFCのキャプテンを務めることになったのだ。38歳の同選手は、次のように話している。

「オーストラリアで最も重要なクラブの一つのキャプテンマークを受け取るのは、僕にとって大きな名誉会長だ。自分にとってすごく誇らしい瞬間だね。リーグを制覇できるよう、チームを助けるために全力を尽くす」

2012年夏にシドニーFCに加入したデル・ピエーロは、1年目のシーズンで14ゴール5アシストを記録している。クラブのスコット・バーロウ会長は、デル・ピエーロについてこう話した。

「アレッサンドロが新シーズンのキャプテンになることを、我々はうれしく思っている。世界で最も重要なクラブの一つにおいて、10年以上もこの役割を担ってきた経験をもたらしてくれるだろう。彼はピッチの内外を問わず、生まれついてのリーダーなんだ。現代サッカーの偉大なキャプテンの一人として、世界中に知られている。彼にキャプテンマークを託せるのは、我々にとって特権だよ」

また、フランク・ファリーナ監督は次のように語った。

「アレッサンドロはチームの模範であり、全員からリスペクトされている。彼はすでにリーダーとしてのクオリティーを示してきた。若い選手たちを助けて、チーム内で最も影響力ある存在になっているんだ」

シドニーFCは10月11日、ニューカッスル・ジェッツとの初戦を迎える。