ローマは16日のセリエA第3節で、パルマに敵地で3−1と勝利した。前半に先制されたが、後半にMFアレッサンドロ・フロレンツィ、FWフランチェスコ・トッティ、MFケヴィン・ストロートマンのPKで逆転勝利し、開幕3連勝を飾っている。

ナポリと並ぶ首位タイの座を守り、トッティは試合後に『スカイ』で次のように語った。

「重要な試合だった。何としてでも勝ちたかったんだ。オレたちは長いこと3連勝していなかったからね。このメンタリティーとスピリットがあれば、オレたちもやれるはずだ。ただ、謙虚にならなければいけない」

トッティについては、試合前にマウロ・バルディッソーニGMが、「あとは細部を詰めるだけだ。準備はできているよ。会長を待とう」と、契約延長に迫っていることを明かしている。

一方、ルディ・ガルシア監督は試合について、このように話している。

「フィジカルの調子が良いことが示されたね。我々は良い形で試合を始められなかったが、その後は良くなっていった。ハーフタイムに選手たちにはアウェーで0−1なら勝利のようなものだと伝えたよ」

「チームの勝利だ。スタメンの11人だけじゃない。チーム全体で勝ったんだ。途中出場した3選手も、すごく良いプレーをしたからね。アウェーで3ゴールというのは、とても素晴らしいことだ」

「順位ではなく、勝ち点という意味で大きいね。出だしはうまくいった。これからどうなっていくかを見ていこう。次はダービーだ。選手たちは今日、パルマ戦だけに集中していた。これから6日間でダービーに向けて準備していく」

トッティが交代してから獲得した3点目のPKは、ストロートマンだけでなく、MFミラレム・ピアニッチやFWマルコ・ボッリエッロも蹴りたがった。

「我々には明確なルールがある。キャプテンがいれば彼が蹴るし、彼がいないときのリストもある。2番目のPKキッカーはケヴィンだ」