@AUTOCAR

写真拡大 (全3枚)

アウディ初のクワトロ四輪駆動システム搭載のプラグインハイブリッドモデル

今回発表のモデルは、アウディA3スポーツバックeトロン以来、8年ぶりのプラグインハイブリッドモデルで、A8 PHEVとして2世代目のモデルとなる。

【画像】アウディA8 60 TFSI eクワトロ【詳細】 全28枚

今回、アウディでクワトロシステムが搭載された初のPHEVモデルとして、ノーマルホイールベースA8とロングホイールベースA8 Lの両モデルが設定される。


アウディA8 60 TFSI eクワトロ

アウディA8 60 TFSI eクワトロは、V6 3.0L TFSIとモーターを組み合わせることでシステム最大出力462ps、最大トルク71.38kg-mを発揮する。0-100km/h加速は4.9秒でクラス最高峰の性能を有する。

またアウディA8 60 TFSI eクワトロには4つのドライビングモード設定されており、EVモード、ハイブリッドモード、ホールドモード(回生ブレーキで得た電力によりモーターを駆動し充電残量を維持)、チャージモード(積極的にエンジンを作動させ回生により充電残量を増加)のいずれかをドライバーは選択できる。総容量17.9kWhのリチウムイオンバッテリーとトランスミッションの手前に搭載する最大出力136psのモーター、そしてアウディ伝統のセンターデフ式クワトロシステムにより、EVモードで最大航続距離54km走行可能。

eモビリティへの架け橋として

アウディはアウディA8 60 TFSI eクワトロをこれまで電気自動車の所有経験のないハイエンドモデル購入者層へ向けた架け橋的なモデルとしている。

8kW対応の充電設備工事を推奨することで、電気自動車eトロンへの乗り換えを促進する。今回の発表に際してアウディは成約記念品(2023年12月31日までの登録を条件)として、eトロンチャージングキットプラス「チャージャー(8kW)、チャージングケーブル、ウォールブラケットの3点セット」もしくは、チャージングキット(3kW)の充電設備工事代金をサポートする。


アウディA8 60 TFSI eクワトロとチャージャー