日米韓の中国古代史教科書、一番無礼なのは・・・=中国メディア
記事はまず日本の教科書における中国の古代史に関する記述を紹介。日本では複数の出版社が教科書を作っているものの、中国の古代史に関してはいずれの教科書も謙虚な態度で記述されているとし、その内容からは古代中国に対する大きなリスペクトが感じられると伝えた。
また、日本の教科書は漢王朝や唐王朝を非常に高く評価しているほか、羅針盤・火薬・紙・印刷という中国の四大発明についても詳細な記述や説明を行っているとした。さらに日本が古代において中国の附属国であったことを隠すことなく認めており、多くの先進的な制度や文化を中国から学んだことについてもしっかり言及していると紹介した。
一方で、韓国の歴史教科書における古代中国史の記述については「日本の謙虚さに比べると、かなり尊大と言うべき」と指摘。韓国は長きにわたり中国に付随して生きてきたことは「周知の事実」であるにも関わらず、現在の韓国の歴史教科書ではこの事実を認めていないとした。そして、「自らによるアジア全体の発展に対する大きな貢献をアピールするために、中国の歴史に関する記述を敢えて簡単なものにしている嫌いがある」と評している。
