日本人が電車内で「こんなに多くのことに配慮していたなんて」=中国
記事が紹介した「日本の電車マナー」の1つ目は「秩序正しく並んで電車を待つこと」だ。列に並ぶことは電車のみならず、日本では基本的なマナーと言えるだろう。2つ目は「下車する人のために入口付近の人もいったん下車すること」。中国の満員電車では入口を陣取って動かない人が多いため、降りるのに苦労することが多々あるが、日本では決してやってはならないと紹介した。3つ目は「なるべく列車の奥まで進むこと」。下車できなくなる心配をしなくて良いとしている。
7つ目は「席を譲ること」。必要な人に譲れるが、断られても気にしないようにと述べている。これは席を譲るよう強く要求する高齢者もいる中国とは大きな違いだろう。8つ目は「女性専用車両に注意すること」。時間帯によって一部が女性専用になるので注意を促している。最後は、「混雑時に大きな荷物を持ち込まないこと」。満員電車でスーツケースを持ち込むと邪魔になり迷惑なので混雑時を避けるようにと述べている。
記事が紹介した点は、日本人なら当たり前のマナーかもしれないが、中国人にとっては新鮮で驚くこともあるようだ。中国では最近、マナーの向上を意識している人が増えており、中国でも日本に倣って電車マナーが普及することを願いたい。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
