睡眠の質が悪いと長生きできない。正しい睡眠はコレ
2月3日放送、「バイキング」では、正しい睡眠について。東京睡眠代謝クリニック新宿の院長、田中先生がアドバイスしてくれた。
朝起きた時の体調に注意を払う必要がある。朝、寝起きに爽快感が得られない場合は、睡眠障害を疑う必要がある。睡眠には大切なモノが3つある。それは、睡眠時間・寝室の環境・寝る姿勢の3つだ。睡眠時間は7時間半がベスト。それは年齢には関係がない。バイキングのレギュラーの中で、最も危険な睡眠をしている人がいる。それは睡眠時間がなんと2時間半から5時間であると申告した田中美佐子だ。
実は、睡眠時間は、連続して取る必要はない。1日のトータルの睡眠時間が7時間半程度になれば良い。なので、昼寝をするのがオススメだ。たとえば起きる時間が決まっている人は、その分早く寝て、仮に目が覚めてしまっても起き上がらず、目をつむっていると良い。
また、快眠には、寝室の環境も大切だ。田中美佐子はここでも危険だという。寝る時も電気をつけたまま寝ているからだ。実は、明るいところで寝ている人は肥満になりやすいと田中先生は語る。部屋を暗くできない場合は、アイマスクがいい。坂上忍は危険度は0%で、寝るとき明かりが気になるので電源をすべて切っていると話す。
寝る時の姿勢も大切だ。枕を使用せずにうつぶせで寝るなどするのは良くない。うつぶせは長時間胸部に強い圧迫を与え、血の巡りが悪くなってしまうから。理想の姿勢は仰向けで手足の力が抜けていること。これなら呼吸もスムーズにできる。
寝るときには枕も重要な役割を果たす。良い枕の選び方は、高さ・通気性・寝心地を確認すること。腕枕で寝るなどするのは良くない。また、衣類はゆったりとしたもので体を締め付けないものを着用すると良い。枕は低くてドーナツ型のものがベスト。高さの調節はタオルなどで行うと良い。寝る姿勢は大の字で手足を伸ばしてリラックスすること。部屋の明かりは消して、暗くできない時はアイマスクを着用するのが良い。室温は24度に保つ。エアコンをつけっぱなしにするのも睡眠には良い。しかし乾燥しやすいのでそれを防ぐために加湿器も併用するといいだろう。これらのルールを守って、さらに7時間半眠ると、快適に起床ができ一日を気持ちよく過ごすことができるだろう。
