東京急行電鉄が2日付で社名を東急に改めて、2031年3月期に当期利益1000億円を掲げる長期経営構想を発表した。今後10年で渋谷をはじめとする沿線開発に4500億円を投入。不動産投資を積極展開するとともに、鉄道事業を10月1日に分社化して磨き上げを狙い、交通と街づくりを両輪に「都市経営」を担うグループへと進化を目指す。2日、都内で会見した高橋和夫社長は、2050年の東急について「リアルとデジタ