「自分が31歳という若者のように感じている」

ジェノアに所属するイタリア代表FWアルベルト・ジラルディーノが、自らのツイッターでつぶやいたコメントだ。ジラルディーノは6日、2014年ブラジル・ワールドカップ(W杯)予選のブルガリア戦で決勝点となるゴールを決め、本大会出場まであと一歩というところにチームを導いた。

「ミロスラフ・クローゼはもっと若いと感じているかもしれないけどね」。ジラルディーノは、前述のつぶやきの後にこのように皮肉的に続けた。ラツィオのクローゼは同日、やはりW杯予選のオーストリア戦で2ゴールを挙げ、3−0の勝利に貢献したのだ。クローゼはドイツ代表でのゴール数を69に伸ばし、ゲルト・ミュラー氏が持つ記録を塗り替えた。

ジラルディーノのゴールに喜ぶ一方で、ジェノアはDFルカ・アントネッリを失うことになった。同選手は足首をひねっており、じん帯にも軽い影響があるようだ。復帰時期については、今後の検査で明らかになる予定。アントネッリは15日に行われるサンプドリアとのジェノヴァダービーを欠場する可能性がある。