ユヴェントスは18日のイタリア・スーパーカップで、ラツィオに4−0と大勝した。GKジャンルイジ・ブッフォンは試合後、『Rai』で次のように話している。

「偉大なチーム、偉大な選手というのは、大事なときに分かるものだ。プレシーズンのツアーではなく、何か大きなものが懸かっているときにね。このトロフィーを獲得できてうれしい。ファンの前で一発勝負で手に入れた最初のトロフィーだ」

「勝利は監督の大きな功績によるものだよ。それは誰もが知っている。彼がチームにとって大きな価値を持つ人だとね。でも、僕ら選手たちにも少しだけ功績があるかな」

一方、コンテ監督はこのようにコメントしている。

「私のユーヴェが消えてしまったという考えがあったか? まったくないね。昨日も言ったが、私は落ち着いていた。選手たちのことを知っているからだ。人間としての彼らもね。正しい姿勢で試合に臨むことができると分かっていた」

「これらは一発勝負だ。次はない。大事なのは今日だけだ。そして、今日勝つことが大事だった。我々は2年連続でスクデットとスーパーカップを制したんだ。この素晴らしいグループの功績だよ。私は難しい一年になると思っている。今夜はそれが分かったね」

プレシーズンの結果はユヴェントスに警鐘を鳴らしていたようだが…

「でも実際は、1試合で負けただけだ。ロサンゼルス・ギャラクシー戦だね。我々は最高の準備をしてきた。ケガもなかったし、トレーニングの負荷から回復しなければいけないことは分かっていたんだ。でも、頭でプレーし、ふさわしい勝利を収めた。今のユーヴェは以前よりも良いか? 以前のチームはスクデットを獲得し、スーパーカップを制した。それならOKだ」