熊本市動植物園で飼育員がサイに倒されけが 繁殖準備の作業中
26日午前、熊本市動植物園で飼育員がサイに倒されけがをして病院に搬送されました。
命に別条はないということです。
警察によりますと26日午前11時ごろ、「飼育員が作業中にサイに倒されてけがをした」と熊本市動植物園から通報がありました。
警察によりますと繁殖のためオスとメスのサイを同じ獣舎に入れようと飼育員が準備をしていたところ、何らかの理由でオスのサイが入ってきて50代の男性飼育員が倒されたということです。
男性は頭から血を流し、病院に搬送されましたが意識はあるということです。
ぶつかったサイは体重が約1.6トンあったということです。
熊本市動植物園によりますと、サイは普段大人しいものの発情期は性格が荒くなるということです。
警察が詳しい経緯を調べています。
