両チーム計16枚の警告が乱れ飛んだ(C)EFE

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【6月25日 ポルトガル 1−0 オランダ】
(ニュルンベルク)

 両チーム合わせて16枚のイエローカードが飛び交う壮絶な戦いをポルトガルが制し、ベスト8進出を決めた。試合が動いたのは前半23分、左サイドのMFデコから中央のFWフィーゴへ。これを後方へ折り返し、最後はMFマニシェの強烈なシュートでゴールネットを揺らし、虎の子1点を奪った。しかし、チームの中心的存在のFWクリスティアーノ・ロナウドが右太もも負傷で途中退場。MFデコ、MFコスティージャが2枚のイエローカードを受け、次の試合では出場停止になるなど、上位進出に向け苦境に立たされた。

 オランダもポルトガル同様に2人の退場者を出すなど荒れた内容だったが、持ち味の攻撃サッカーで何度となく決定的なチャンスを作った。しかし、あと一歩及ばず姿を消すこととなった。

ポルトガル×オランダ - 決勝トーナメント1回戦

◇25日のテキスト ライブ速報◇
イングランド 1 - 0 エクアドル