東芝が会社全体をインフラ、デバイス、半導体の3社に分割し、数年後に上場させるという再建案が浮上している。 このような分割案が浮上してきたのは、大株主であるモノ言う株主(アクティビィスト)を意識したものだとみられる。各事業を分社化し、(多角化によって企業価値が割安になる)コングロマリット・ディスカウントを解消させる手法は、アクティビストの”常套手段”だからだ。 昨年の定時総会の運営を巡