大谷翔平「リアル二刀流」で1回1失点&同点適時二塁打 自らの失点を取り返す 1953年以来となる歴史的な日を彩った

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大谷が二刀流復帰。第2打席で適時二塁打を放った(C)Getty Images

 ドジャース大谷翔平が現地時間6月16日(日本時間17日)、本拠地でのパドレス戦に「1番・投手」で先発出場。打者として3回二死三塁の第2打席で左中間を破る適時二塁打を放った。これで1−1の同点とした。

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 投手としての出場はエンゼルス時代の2023年8月23日のレッズとのダブルヘッダー第1試合以来で663日ぶりの実戦マウンドで、ドジャースのユニフォームを着て初めてとなったが、1回1失点で終ええて降板すると、打者として大谷は自らの失点をバットで取り返した。初回の第1打席は空振り三振に倒れた。

 『MLB公式』のXによれば、ナ・リーグの選手が先発投手とリードオフマンを同時に務めるのは、1900年以降で1901年のジム・ジョーンズ、1953年のアルビン・ダーク以来、大谷が3人目。まさに歴史的な日となった。

 打者として前日のジャイアンツ戦で3打数3安打と猛打賞をマークすると、14日(同15日)には24、25号と1試合2本塁打を放ち、メジャー通算250号を達成した。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]