株や債券と異なり、「実物資産」は基本的には売買を繰り返さず「持ち続けること」で資産の質的分散を図る商品です。ライフプランの変化などで換金が必要になる例外的なケースを除き、その最終的な出口は「相続」に行き着きます。本記事では、田中徹郎氏の著書『資産運用の視点からみた 決定版 アンティーク・コイン投資のすべて』(日本実業出版社)より一部を抜粋・再編集し、アンティーク・コイン投資の出口戦略について解説しま