トム・ティファニー米下院議員=facebook.com/RepTiffanyから

写真拡大

(ワシントン中央社)トム・ティファニー米下院議員(共和党)が25日、台湾を独立国家として認めるよう米政府に促す決議案を今月15日に提出したと明らかにした。

決議案では、台湾の国際機関参加や米台自由貿易協定交渉の開始にも支持を表明。また米大統領が時代遅れの「一つの中国政策」を放棄し、台湾が中国に統治されていない、中国領土の一部ではないといった客観的な事実を認める政策を後押しすべきだと訴えた。

2020年と21年にも同様の決議案を提出したティファニー氏。提案した議員の数が自身を含め1人か2人にとどまった過去2回と違い、今回は18人から賛同を得たことに触れ、「米議会で台湾の重要性を認識する人が増えつつある」と喜んだ。

(江今葉/編集:羅友辰)