スポニチ

写真拡大

 今季限りでの現役引退を表明しているドジャースのミゲル・ロハス内野手(37)が“引退撤回”の条件を「ワールドシリーズ(WS)3連覇」にした理由を明かした。

 ロハスは開幕前に今シーズンでの引退を明らかにし、「ラストシーズン」として今季に臨んでいる。ただ、「ジ・アスレチック」は「今季限りでの引退という決断を見直す可能性があるのは、ただ1つの条件だけだ」と紹介。その条件として「もし我々がスリーピート(3年連続ワールドシリーズ制覇)を達成したらだ」と3連覇した場合に限るとロハスが口にしたと記した。

 この発言の真意についてロハスは「まだ決断したわけではありません」とし「シーズンが終わった時に何が起きるか、オープンな気持ちでいなければならない、ということです」と説明した。

 また「野球を辞めた後に自分が何をしたいかは分かっています。だからメンタルの面ではかなり整理できています。無理にもう1年プレーしなければならないとは感じていません」と心境を明かした。

 それでも「ただ、もしワールドシリーズに勝ったら、もう1年プレーすることを考え直すと思います。4年連続でワールドシリーズに勝つというのは、誰もやったことがないことですから。そういうチャンスがあるなら、自分にはそれに挑む資格があると思います」と理由を語った。