冬眠から目覚めたクマの活動が活発化している。市街地や住宅街での出没が相次ぎ、人々の生活に深刻な脅威を与えている。 4月19日には、仙台市中心部のマンション敷地にツキノワグマが出没。11時間にわたる膠着(こうちゃく)の末、緊急銃猟によって駆除された。 すでに今年の出没件数が200件に迫る岩手県は22日、県内全域を対象にクマ出没警報を発令。21日には行方不明者を捜索中だった警察官がクマに顔や腕を噛まれる人身被害