世界的な評価を高めている森保監督。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 海外サイト『MAD FOOTBALL』が4月17日、2025-26シーズンに傑出した活躍を見せている監督トップ12を発表した。

 1位がヴァンサン・コンパニ(バイエルン)、2位がルイス・エンリケ(パリ・サンジェルマン)、3位がミケル・アルテタ(アーセナル)と欧州のビッグクラブの名将が並ぶなか、なんと8位に日本代表を率いる森保一が入った。代表監督としては唯一の選出だ。

 この発表を受け、韓国メディア『OSEN』は「『私たちはワールドカップで優勝する!』日本のモリヤス、世界最高の監督に...ブラジル・イングランド撃破で夢ではない」と題した記事を掲載。「欧州を中心に激しく繰り広げられている監督たちの競争の中で、興味深い評価が登場した」「予想外の流れと象徴的な結果が同時に明らかになった」と切り出し、次のように伝えている。

「目を引いたのは、代表監督の存在だ。わずか1名のみがランキング入りし、その主人公は日本代表のモリヤスだった。ここ数年続く成果と、安定した戦力構築が反映された結果だ」
 
 同メディアはそして「モリヤス体制で日本は明確な色を持つチームへ変貌を遂げた」と説明。好調ぶりを知らしめている。

「2022年のカタールW杯ではドイツとスペインを破り、強豪相手にも競争力を証明した。その後も上昇気流は続いた。2023年にはドイツ、トルコ、カナダ相手に連勝を収め、戦力の完成度を高めた。昨年はブラジル相手に勝利し、今年はスコットランドとイングランドを立て続けに撃破。組織力と試合運びの能力を同時に示した。イングランドを率いるトーマス・トゥヘルも日本のパフォーマンスに高い評価を下し、その競争力を認めた」

 世界的な評価を高めている森保監督の下、日本は北中米W杯で史上最高の結果を残せるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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