全日空(ANA)は2026年3月2日、社長交代会見を開き、4月1日付で社長に就任する平沢寿一副社長が意気込みを語った。ANAが国際線定期便の運航を始めたのは1986年3月3日で、平沢氏は直後の4月に入社。国際線を成長の柱と位置付ける一方で、採算が悪化する国内線は「事業改革は急務だ」だと指摘した。平沢氏は、飛行機好きに加えて「子どもの頃から鉄道の大ファン」だという。「乗り鉄」を通じて全国の魅力ある地域を肌で感じたといい