Image: Generated by ChatGPT

NVIDIA。

AI関連のニュースを見ていると、最近ほんとうによく出てくる名前です。でも、いざ声に出そうとすると、ちょっと止まる。

エヌブイディア?

エヌヴィディア?

エヌビディア?

読み方は、日本語ではだいたいエヌビディア。英語の発音に寄せるならエンヴィディアに近いです。

ただ、日本語の記事やニュースではエヌビディアと表記されることが多いので、まずはそれで覚えておけば大丈夫。ビジネスの場で急に「NVIDIAが〜」と言うことになっても、たぶん変な空気にはなりません。たぶん...。

エヌビディア。緑のロゴの、あの会社です

Image : Wikipedia

NVIDIAは、もともとGPU、つまり画像処理などに使われる半導体で知られてきた会社です。ゲームPCやグラフィックボードに詳しい人なら、GeForceの会社としておなじみかもしれません。

でも最近は、完全にAI時代の主役のひとつになっています。

生成AIを動かすには、とにかく大量の計算が必要です。その計算を支えているのが、NVIDIAのGPU。ChatGPTやClaudeのようなAIサービスの裏側でも、こうした高性能な半導体が重要な役割を果たしています。

つまり、NVIDIAは「ゲームの会社」から「AIの心臓部を作る会社」へと、かなり大胆に印象を変えた企業でもあります。

覚え方は「N+ビデオ」でもいい

正確な由来を考えると、NVIDIAという名前はラテン語の invidia、つまり「嫉妬」や「羨望」を意味する言葉に関係しているとされます。英語でいう “envy” に近いニュアンスです。

だから英語っぽく読むと、エンヴィディアに近くなる。ただ、覚えるだけならもっと雑でいいと思います。

N+ビデオっぽい会社=エヌビディア

Image : NVIDIA

映像、ゲーム、GPU、AI。だいたい全部つながっています。正確な語源よりも、まずは口から出ることが大事です。資料に書いておいて読めない、という地味なピンチを避けるためにも。

いまや「AIの裏方」ではなく「ど真ん中」

NVIDIAは1993年に創業し、1999年にGPUを発明した企業として知られています。そこからPCゲーム、CG、データセンター、そして生成AIへ。気づけば、AIブームのど真ん中にいる会社になりました。

名前は少し読みにくい。でも、いまのテック業界でこの名前を避けて通るのはかなり難しい。

なので、セットで覚えておきましょう。

NVIDIAはエヌビディア。英語っぽく言うならエンヴィディア。

ちょっと“羨望”っぽい名前の、AI時代の半導体王者です。

Source: NVIDIA