この記事は以下の動画を基に、動画投稿者の承諾を得た上で、AIライターが執筆しております

YouTubeチャンネル「パクくんの東大留学」が「なぜ僕は韓国を離れ日本に住むと決めたのか」と題した動画を公開した。チャンネル主のパクくんが、10月から日本企業で働き始めるという韓国人の友人・ホジさんを招き、日本移住を決意した経緯や、異国での生活における苦悩と喜びについて深く語り合った。

対談は、ホジさんが日本に興味を持ったきっかけから始まった。元々は日本に関心がなかったが、大学時代に出会った日本人の友人の「優しさ」や「気配り」に惹かれたという。その中でホジさんが特に感銘を受けたのが、飲み会で席を立つ際の何気ないやりとりだ。「トイレ行ってくるわ」と告げた際、日本人の友人が「いってらっしゃい」、戻った時に「おかえり」と返してくれたことに、「韓国には全然ない文化なので嬉しい」と独特な視点で日本の魅力を語った。一方で、韓国には「先輩がおごる」「配る」といった特有の文化があることにも触れ、パクくんと共に日韓のコミュニケーションの違いを興味深く分析した。

話題は日本での就職活動や生活の苦労へと移る。ホジさんは新大久保の化粧品店でアルバイトをしていた際、周囲が女性スタッフばかりだった影響で、自身の日本語が「女性っぽい話し方」になってしまったと明かす。「なんとかさー、これ良くない?」といった語尾が定着してしまい、就活のエージェントに「直してください」と指摘されたというエピソードには、パクくんも「確かに感じるかも」と笑いながら納得していた。

動画の後半では、留学当初の壮絶な孤独についても吐露された。「翻訳機があるから大丈夫」と高を括っていたが、実際には言葉の壁にぶつかり、アルバイト先でも意思疎通ができず怒られる日々が続いたという。特に夏場は精神的に辛く、実家暮らしで感じたことのなかった「本気の寂しさ」に襲われ、一人で泣いていたと振り返る。「雨が降っても、雨を見て泣いていた」と語るその様子からは、異国の地で一人戦う留学生のリアルな苦悩が伝わってくる。

当初は1年の留学予定だったが、「期待値がなかったからこそ、思ったより日本の生活が面白かった」と語るホジさん。辛い時期を乗り越え、日本での就職を決めた彼の言葉には、困難の先にある充実感が滲んでいた。