ドジャースの大谷翔平【写真:ロイター】

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ワールドシリーズ第3戦

 米大リーグ・ドジャース大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、本拠地で行われたブルージェイズとのワールドシリーズ(WS)第3戦に「1番・DH」でスタメン出場。2本塁打を含む4打数4安打3打点、4打席連続の申告敬遠を含む5四球と、驚異の9出塁をマークした。延長18回の死闘でドジャースは6-5のサヨナラ勝ち。この試合では、バックネット裏で目撃されていたまさかの事象を米記者が伝えていた。

 4-5のビハインドで迎えた7回1死走者なしの場面だった。大谷はドミンゲスの初球を捉え、左中間へ飛距離401フィート(約122.22メートル)、打球速度107.8マイル(約173.48キロ)の一撃を放った。

 この日2本目の豪快弾。バックネット裏では口をあけながら打球の行方を見守ったファンが多数を占めた中、大谷のスイングの瞬間にお互いを見つめ合っていた男女カップルの姿があったという。

 米専門メディア「ドジャー・ブルー」のジェフ・シュピーゲル記者がXに実際の1枚を投稿。「なんてことだ。ホームの真後ろにいたカップルが、お互いを見つめ合っていて、スイングを見逃した」とつづって、まさかの光景に脚光を当てていた。

 2本塁打を含む4本の長打を放っていた大谷はこの打席の後、徹底して勝負を避けられた。試合が延長18回まで突入する中で、4打席連続の申告敬遠を含む5四球。カップルはこの試合、最後のスイングを見逃してしまったことになった。

(THE ANSWER編集部)