LIV最終戦に日本勢は出場せず “チーム戦”の変則フォーマットをおさらい
DJの“壁ドン”イーグルに大騒ぎ!【LIV動画】
12チーム48名が出場するチーム戦で、賞金総額は5000万ドル(約75億円)の超ビッグマネー。優勝チームは1600万ドル(約24億円)、ひとり400万ドル(約6億円)を獲得する。最終戦の出場資格は今季開幕したLIVゴルフに4大会以上出場し、個人戦のポイント上位36名で、キャプテンによる選出でチームとなる。
第1シードにはダスティン・ジョンソン(米国)率いる「4エースズGC」。残念ながら、「トルクGC」の中にキャプテンも務めた谷原秀人、そして木下稜介、香妻陣一朗、稲森佑貴など日本勢の名前はなかった。
最終戦に向けてLIVゴルフのCEOグレッグ・ノーマン(オーストラリア)は、「ファンにも大人気の “ブルーモンスター”ドラールGCでの戦いは、ゴルフ界を革新的に変えるもの。ファンも選手もすばらしい経験になるだろう。チーム戦であり、個人が一対一でも戦う、歴史的な大会になる」とコメントを発表した。(文・武川玲子=米国在住)
■シードチーム
第1シード: 4エースズGC
ダスティン・ジョンソン(米国)
パトリック・リード(米国)
テイラー・グーチ(米国)
パット・ペレス(米国)
第2シード:クラッシャーズ
ブライソン・デシャンボー(米国)
ポール・ケーシー(イングランド)
チャールズ・ハウエルIII(米国)
アニルバン・ラヒリ(インド)
第3シード:ファイアーボールズGC
セルヒオ・ガルシア(スペイン)
エイブラハム・アンサー(メキシコ)
カルロス・オルティス(メキシコ)
エウヘニオ・チャカラ(スペイン)
第4シード:スティンガーGC
ルイ・ウーストハウゼン(南アフリカ)
チャール・シュワーツェル(南アフリカ)
ブランデン・グレイス(南アフリカ)
ヘニー・デュプレシ(南アフリカ)
■競技方法
初日
・上位シードの4チームは戦わず。残りの5〜12位の8チームが直接対決でトーナメント戦を行う。ランクが高いチームが対戦相手を選ぶ権利を持つ。
・各チーム4人全員がプレーし、シングルスマッチが2戦と、2人がペアを組みフォアサム(1個のボールを交互に打つ)1戦をショットガンでプレーする。
・分けはなく勝負がつくまでプレーし、各マッチで勝利が1ポイントを獲得。2ポイント以上を得たチームが2日目へと進む。
2日目
・上位シードの4チームと初日を勝ち上がった4チームの8チームが直接対決。ランクが高いチームが対戦相手を選ぶ。
・初日同様にシングルスマッチが2戦、フォアサム1戦が行われる。分けはなしで2ポイント以上を獲得した4チームが最終日へと進む。
3日日
・4チーム全員がショットガンでストロークプレー。各ペアリング2サム、チームキャプテンは同組でプレーする。
・チーム全員の合計スコアで争われ、最少スコアのチームが優勝となる。
<ゴルフ情報ALBA.Net>
■DJがLIV個人戦タイトル獲得 26億円超えのビッグボーナス
■フィル・ミケルソン「LIVが勝ち組! PGAツアーは下降線」
■松山英樹が語るLIVゴルフ、そして世界ランキングの付与
■LIVゴルフ最終戦は“距離計測器”が使用可能に
■アダム・スコット LIVゴルフは「悪の権化ではない」
