契約満了で退団が決定した守田。(C)Getty Images

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 5月15日に発表された日本代表のワールドカップ登録メンバーから衝撃の落選となったスポルティングの守田英正が同日、自身の公式SNSを更新。今季限りでの退団を発表した。今週末のジウ・ビセンテ戦がラストゲームとなる。

「4年前、この巨大なクラブからオファーを受けた時の感動は、今でも鮮明に覚えています。この象徴的なクラブに身を捧げ、偉大なことを成し遂げたいという強い思いで入団しました。まだ無名だった私に、スポルティングは夢のような舞台を与えてくれました。このクラブの歴史と遺産の一部になれたことを、心から誇りに思います」

 そう切り出した31歳のMFは、「ポルトガルに移住してから、娘と息子が生まれ、息子は昨年、ここリスボンで生まれました。スポルティングはサッカーだけではなかった。それは私の人生そのものでした。そして、そのサイクルはあと10日で終わりを迎えようとしています」と続けた。

「妻のれいなと子供たちに心から感謝します。スポルティングのファンの皆さん、良い時も悪い時も、この4年間、無条件の愛をくださりありがとうございました。このユニホームを着ることに常に大きな誇りを感じ、このエンブレムのために全力を尽くして戦ってきました」

「緑と白の血は永遠に私の体中を流れ、ポルトガルの他のクラブのユニホームを着ることは二度とないだろう」
 
 この投稿に、SNS上では次のような声が上がった。

「スポルティング退団まじ?」
「『ポルトガル他クラブでは絶対にプレーしない』 かっこよすぎる」
「サラッと言ってるけど結構熱いコメント」
「本当に『漢』ですね」
「ほんとにマドリー来るの?」
「次の移籍先が楽しみ」
「正直、もっと早く5大リーグへ行ってもおかしくないレベルの選手だったと思う」
「スポルティングで築いたものは本当に大きかったし、次の挑戦もめちゃくちゃ楽しみ」
「いよいよマドリー移籍が現実になってきた」
「レジェンドとしての去り方を選んだのが本当にかっこいいです」
「ライバルであるポルトガルクラブを最後まで排除することで、スポルティングのシャツに敬意を払うその姿勢は一流だ」

 プレミアリーグの古豪リーズやラ・リーガの強豪レアル・マドリーなどからの関心が取り沙汰されているボランチの新天地はどこになるのか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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