「黒焦げの冷蔵庫が運び出されて…」後藤真希「実家」が大火事に…近隣住民が語る緊迫の光景「みんな無事でよかった…」
”ゴマキ”の愛称で知られるタレントの後藤真希(40歳)の実家で、4月17日に火災が発生した。火災によって3階の窓が大破したものの、後藤は同居しておらず、居住する親族も避難して無事だったという。
後藤が「モーニング娘。」時代に家族にプレゼントしたことから、地元では「ゴマキ御殿」と呼ばれる一軒家で、いったい何があったのか。現場を取材した。
3階建ての豪邸から火の手が…
「夜の11時すぎ、自宅にいたら消防車のサイレン音と『カンカン』という警鐘がだんだん大きくなってきて、部屋の窓もオレンジに光りだしたんです。それで不思議に思ってカーテンを開けてみると、何メートルにもわたって燃え上がっていました」
近隣住民の男性は、当時の様子を思い出しつつ、そう声を震わせた――。
現場となったのは、東京都江戸川区にある総面積300平方メートルを超える3階建ての豪邸。17日未明に消防車が駆けつけた際には、すでに3階から火の手が上がっていたという。
「この家は、後藤が『モーニング娘。』で大ブレイクを果たした10代のころに『一生このまま家族と一緒に暮らしたい』という思いでプレゼントしたことから、地元では『ゴマキ御殿』と呼ばれています。
後藤は結婚を機に実家を離れましたが、現在も姉夫婦をはじめとした親族が住んでいるため、火災の発生直後はSNSだけでなく、地元は騒然となりました。数時間後には消火活動により鎮火され、近隣住宅への延焼もなし。
また親族も全員避難して無事とのことですが、後藤にとっても家族と過ごした思い出の場所なだけあり、ショックは大きいんじゃないでしょうか」(スポーツ紙記者)
「夏にはガレージで大勢でバーベキュー」
火災発生の翌日、現場を訪れたところ、茶色のタイルが張り巡らされた大邸宅は見るも無惨な姿に変わり果てていた。3階の窓は大破し、室内は黒く焦げている。まだ周囲には薄っすらと焦げ臭さが残っていた。
近隣住民の女性は、当日の様子をこう振り返る。
「最初は火事だって分からなかったの。やけに後藤さん家がガヤガヤ騒がしいから、『もしかして友達を呼んで飲んでるのかな?』くらいに思ってたんです。だけど、それにしても騒がしいなと思って窓を開けたら、目の前の通りに7~8台くらいの消防車が止まっていて、後藤さん家の方向を見たら3階から火がブワーッと上がってるの。
もう当時はパニックですよね。後藤さん家族はちゃんと逃げたか不安だし、『ウチに燃え移ったらどうしよう』と怖かったですよ。火が鎮火されたのは、2時とか3時ごろかな。
その後に消防隊の人に『大丈夫だったんですか?』と聞いたら、『皆さん逃げましたから大丈夫です。ワンちゃんとネコちゃんも無事ですよ』と言われて本当にホッとしました」
”ゴマキ御殿”は、まだ下町風情の残る住宅街の一角にある。現在も居住する後藤の親族は、近隣住民から「明るい家族」として知られていた。冒頭の男性はこう続ける。
「あそこがゴマキさんの実家で、『ゴマキ御殿』であることは、地元の人間で知らない者はいません。近所でゴマキさんを見たのはずいぶん前になりますが、今も大勢の親族の方が住んでいます。
友達を呼んでいるのか、夜まで自宅から笑い声が聞こえてきたり、夏にはガレージで大勢でバーベキューして、ビニールプールでは小さなお子さんたちが遊んでいる姿も見たことがあるので、楽しそうな家族って印象です。だからこそ、早く平穏な日々に戻れたらいいなと思うのですが…」
火災翌日に近隣住民が見ていた「光景」
取材に訪れたこの日、自宅前には消防車と軽バンが一台ずつ止まっていて、消防隊員が10人ほど集まり、現場検証を行っている。その様子を後藤の親族と思しき男女数人が固唾を飲んで見守っていた。近隣住民の男性はこう語る。
「さっき後藤さんの自宅に、『調査課』と書かれた腕章をつけた消防隊員が出入りしてたんですよ。それで気になって見ていたら、消防隊員が『これ運んじゃおう』と言いながら、敷地内から黒焦げの冷蔵庫を消防署の軽バンに運び出していました。あれが火元かどうか分かりませんが、改めて火災の威力を思い知りました」
「モーニング娘。」のメンバーとしてデビューしてから27年。”ゴマキ御殿”に起きた突然のアクシデントに、ファンから心配の声が相次いでいる。ともかくも、ご家族が無事であったことは不幸中の幸いだった。
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