現代ビジネス
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【伊藤 喜之】【独自】ドバイ発・ガーシー逮捕の「一部始終」…屈強なアラブ人10数人がガーシーを攫った「緊迫の連行劇」の舞台裏…「もう日本帰って戦うわ」
国際刑事警察機構(インターポール)を通じて国際手配されながら中東のアラブ首長国連邦(UAE)の商都ドバイの地で生活を続けていた元参院議員のガー…
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こんなはずじゃなかった…33歳の専業主婦が陥ったママ友トラブル「空気を読んで」顰蹙を買ったワケ
子育てにおいて、近所のママ友のネットワークは時に強い味方になり、またトラブルの元にもなり得る。自分では問題もなくママ友と仲良くしていたつもり…
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33歳の専業主婦が青ざめた…「コロナ自粛明け」に起こったママ友同士の「いざこざ」の一部始終
ママ友同士の「空気」の読み違い子育てにおいて近所のママ友ネットワークは時に強い味方になり、またトラブルの元にもなり得る。自分ではなんの問題も…
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松山英樹に6年仕えた名キャディが「天にも昇るような、キャディとして最高の喜びを味わえた」と語る「選手の一言」
ゴルファーを支えるキャディは、心身ともに負担の大きい過酷な職業だ。スポットライトが当たることは少ないかもしれない。だが、選手の一番そばにいる…
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【100グラムの水に10グラムの食塩を溶かした食塩水の濃度を求めなさい】答えが分かりますか?10%ではありません!
苦手な人も多い「比と割合」の問題。たとえば、食塩水の濃度を求めたり、正しい濃度にするために必要な食塩の量を求めたり……。「食塩水」と聞いただ…
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【難読漢字】「嘲笑」って読めますか?間違えたら恥ずかしい! 「嘲る」で「あざける」と読みます。
「バカにして笑う」こと突然ですが「嘲笑」って読めますか?難読漢字:嘲笑 果たして正解は?気になる正解は?正解は「ちょうしょう」でした。正解:…
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【難読漢字】「戯作」って読めますか?「ぎさく」ではありません!
「ぎさく」ではありません!突然ですが「戯作」という漢字、読めますか?江戸時代に適当に書かれた書物を指して使われた言葉です。 気になる正解は……
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「完璧な身体」になりたいけれど…“褐色肌、金髪、青い眼”のモデルが「脱毛を諦めた理由」
街の広告に写るのは、ピラピカでつるつるの体毛なんか一本も見当たらない肌を持った社会的に認められた身体。社会的な身体――。この国に生きる女性で…
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話題の「感謝ポイント」制度を採用して、職場の空気が最悪に…導入後に予想されうる「最悪の事態」
「今日から同僚への感謝を形で示しましょう」もし上司からこう言われたら、どう感じるだろうか。感謝の気持ちを伝えることは大事だが、会社から半ば“…
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腹腔鏡手術の本当のメリット・デメリットをご存じですか…まるで「アクロバット披露会」なエリート医師たちの手術現場
群馬大学医学部附属病院で腹腔鏡手術を受けた患者8人が、相次いで死亡していた。2014年、読売新聞のスクープ記事から、医学界を揺るがす大スキャンダ…
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「渋野日向子のキャディ」が業界では珍しい「プロ競技未経験」なのに、女子プロからのオファーに恵まれた「意外な理由」
ゴルファーを支えるキャディは、心身ともに負担の大きい過酷な職業だ。スポットライトが当たることは少ないかもしれない。だが、選手の一番そばにいる…
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TikTok、Netflixを「つい見たくなる」のにはワケがある…「行動経済学」を生かしたスゴい仕組み
いまや世界で一番DLされているアプリ「TikTok(ティックトック)」。日本でも多くの人が熱狂しているのは周知の通りだ。「米国発ではないアプリ」がな…
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話のオチに「おあとがよろしいようで」と言う人を見ると、思わず赤面してしまう意外な理由 言葉の由来から知る、寄席の仕組み
落語も団体芸になる“お笑い”は団体で展開することが多い。わかりやすいのがテレビのバラエティ番組だ。出てくる芸人がそれぞれ別のポジションを取っ…
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ゴルフのキャディはいくら稼げるのか?…「報酬は1試合10万円強プラス賞金の10〜15%」「賞金がないと経費は自分持ちのため基本赤字」
ゴルファーを支えるキャディは、心身ともに負担の大きい過酷な職業だ。スポットライトが当たることは少ないかもしれない。だが、選手の一番そばにいる…
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日本の自衛艦に韓国・最大野党が大バッシング…!国防よりも反日、「共に民主党」のあきれた「皮算用」【元駐韓大使が徹底解説!】
安全保障よりも「反日」の韓国最大野党大量破壊兵器(WMD)拡散防止構想(PSI)の高官級会合が30日から、韓国の済州島で開催されたが、同期間中に、韓…
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最大手パチンコホール経営者が溺愛した「パチンコ・プリンセス」…バツイチの彼女の「かつての恋人」だった米国人が悲劇の発端に
ソニー・盛田家、セイコー・服部家、ロッテ・重光家、国際興業・小佐野家など、有名企業の創業一族の、知られざる相続トラブルを、驚異的な取材力で明…
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日本国民は気づいていない「郵便局長組織」のヤバすぎる実態…毎年40億円が吸い上げられていく
「全特」とも呼ばれる郵便局の裏組織・全国郵便局長会。各地方、地区の郵便局長会を土台とした郵便局長たちによる上意下達のピラミッド型組織だが、そ…
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「泉房穂総理待望論」が出始めたワケ… 国政が迷走するなかで 「理想のリーダー像」とは
「暴言王」だけど市民には大人気で、その発言が中央政界にまで影響力を持っていた泉房穂前明石市長が、市長を辞めてこれからどんな動きをするのかに注…
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日米韓圧力と自衛隊迎撃部隊展開が奏功か…北朝鮮「軍事衛星打ち上げ失敗」で分かった金正恩「真の目的」と「6月11日以降の再打ち上げの可能性」
今回の衛星打ち上げについて北朝鮮は、5月31日早朝6時28分ごろ、あらかじめわが国や国際海事機関(IMO)に通報していた南、黄海から東シナ海の方面に…
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小さな離島からなる「北マリアナ諸島」…戦争から立ち直った小島「アナタハン島」を再び「無人島」に戻した「災禍」
島はどのようにできるのか【第10回】海域での火山噴火の特徴やさまざまな地形地質の変化の原因を探る、好評のシリーズ「島はどのようにできるのか」。…
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「ガソリン車禁止」のアメリカでEVが買えないって本当か⁉…EVシフトに立ちふさがる「最大障壁」の意外な事情【在米ジャーナリストがレポート!】
EVが売ってない・・・!アメリカ(カリフォルニア州)が2035年にガソリン車とハイブリット車の新車販売を禁止することは、すでによく知られている。ハ…
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明治新政府が使った驚きの「神武天皇マジック」…都合よく利用された「神武天皇」
「戦前」とは何だったのか。神武天皇、教育勅語、万世一系、八紘一宇……。右派も左派も誤解している「戦前日本」の本当の姿とは何なのか。「「神武天…
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「コロナ5類移行」で目を覚ました日本人はマスクを捨てた…3年4ヵ月、全国民を洗脳し続けた「専門家」とはいったい何だったのか?
前編【「新型コロナ騒動」とは何だったのか…? “茶番”は終わったが、我々日本国民は「3年4ヵ月の失政」を絶対に忘れてはいけない】から続くああ言…
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なんと「外資系サラリーマン」から転身…異色の経歴を持つ漫画原作者の「スゴい仕事術」 『サツドウ』原作者雪永ちっちさんに訊く
元外資系サラリーマンという異色の経歴を持つ漫画原作者・雪永ちっちさんの作品『サツドウ』が人気だ。第1巻の発売後すぐに重版がかかり、SNSなどでも…
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「新型コロナ騒動」とは何だったのか…? “茶番”は終わったが、我々日本国民は「3年4ヵ月の失政」を絶対に忘れてはいけない
「茶番」がようやく終わった日5月8日、疎開先のタイ・バンコクから3ヵ月ぶりに日本に帰ってきて仰天した。コロナ対策に関する空気感がガラリと変わっ…
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「南海トラフ巨大地震」で「火災」が起きたら、じつはやらなければいけない「意外なこと」
災害は時と場所を選ばず、我々の生活に脅威をもたらす。特に、地震大国である日本では、予想される大地震への備えが求められている。その中でも「南海…
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岸田首相一族の「公邸写真」は結局「セーフ」なのか「アウト」なのか…筆者はこう見る 解散に踏み切るべきなのか
サミット効果はなくなった先週本コラムで書いたのは、広島サミットの成功などで追い風だった岸田政権が長男の公邸写真流出、公明党の支援問題などで逆…
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ヤクザとカタギが入り乱れる無法地帯に――ネット社会が変えた日本のドラッグ事情 ナルコスの戦後史 ドラッグが繋ぐ金と暴力の世界地図(12)
禁断の世界麻薬マーケットの暗部と、世界の反社がどうつながっているのか?伝説のマトリだから書ける「人類、欲望の裏面史」、『ナルコスの戦後史 ド…
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SNSで拡散するナルコス“LSD”の実態--「クスリ漬け」の誤解とは ナルコスの戦後史 ドラッグが繋ぐ金と暴力の世界地図(13)
禁断の世界麻薬マーケットの暗部と、世界の反社がどうつながっているのか?伝説のマトリだから書ける「人類、欲望の裏面史」、『ナルコスの戦後史 ド…
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今の日本株はやはりバブル…?目前に迫る「世界同時株安」に備えよ 世界的インフレの沈静化はいつ?
マイナス金利は当面続く4月27〜28日、日銀は金融政策決定会合を開いた。参加者の“主な意見”によると、多くが追加的な金融政策の修正に慎重だった。…