現代ビジネス
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なんと、見る山で「結論が90度変わってしまう」…この地球の「凸凹に挑んだ」成因説の価値。じつは「中身以上に画期的」だった
宇宙で唯一の生命を育んだ「海」、あたりまえのようにそこにある「山」、そしてミステリアスな「川」……。地球の表情に刻まれた無数の凹凸「地形」。…
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マジか!30代で「予防法のない疾患」のリスクが高いなんて…いま人気の遺伝子検査キットで衝撃を受けた「驚きの結果」
リスクの高い病気がわかり、予防に活かせるとあり、遺伝子検査キットが人気だ。本誌編集部員がさっそくやってみた。『がん家系ではないはずが…47歳男…
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これはひどい…大相撲「結びの一番」で”とんでもないヤジ”が!いま大幅に低下している「相撲ファンの質」
人が人を呼ぶ大盛況!大相撲5月場所が盛り上がりを見せている。今場所は大関・大の里の綱取りが懸かるということもあり、またここまでは重圧を撥ねの…
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トランプショックで「株式市場は乱高下」…それでも強い「マグニフィセント・セブン」の展望
市場の乱高下と投資家の不安2025年5月現在、ドナルド・トランプ大統領がふたたび就任したアメリカでは、政治・経済ともに混沌とした状況が続いていま…
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反米SF映画まで作成して国民を鼓舞……!米中関税戦争で習近平が温める「秘策」
〈中国ウォッチャーの近藤大介・本誌特別編集委員がYouTubeチャンネルを開設。早速50万回以上再生される動画が出るなど、大きな注目を浴びている。混…
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【新NISA】株価暴落で不安になった世帯年収600万円の50代夫婦が「ほったらかし投資」を続けるための「2つの準備」
新NISAを開始して10か月が過ぎた50代の夫婦。「長期・積立・分散」なら安心だと思っていたのに、直近の株価暴落をうけて損失が発生したといいます。長…
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にしおかすみこ、認知症の母の「盗難騒ぎ」。空の財布に入っていたもの
先日、にしおかさんがインタビューをしたのは、6月に96歳になる森田富美子さんと森田京子さん母子。ふたりは6月4日発売の『 わたくし96歳#戦争反対 …
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「舌打ち」「無視」はアウト…? 社労士が解説「不機嫌ハラスメント」の超えてはいけない一線とは
労務相談やハラスメント対応を主力業務として扱っている社労士である私が労務顧問として企業の皆様から受ける相談は多岐にわたります。ことに、ここ数…
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【難読漢字】「咄嗟」って読めますか? 絶対に使ったことがある言葉です!
「瞬く間に」「即座に」と似た意味の…突然ですが「咄嗟」って読めますか?果たして正解は?正解は「とっさ」でした。ご存知の通り「ごくわずかな時間…
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【難読漢字】「発足」を正しく読めますか? 意外と間違う人も多い…
突然ですが、「発足」という漢字、読めますか?意味は「組織や団体などが設立され、新たに活動を始めること」です。「内閣が発足する」といった表現を…
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じつは馬鹿馬鹿しくて「誰も信じない」!?…意外すぎるプロバガンダの「本当の仕組み」とは
人種差別、経済格差、ジェンダーの不平等、不適切な発言への社会的制裁…。世界ではいま、モラルに関する論争が過熱している。「遠い国のかわいそうな…
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なぜ今「移動」を問いなおす必要があるのか「その重要な理由」
この世界には「移動できる人」と「移動できない人」がいる。日本人は移動しなくなったのか? 人生は移動距離で決まるのか? なぜ「移動格差」が生まれ…
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日本でも深刻化する「移動格差」…「移動できる・できない」という視点だけでは見えない現実
この世界には「移動できる人」と「移動できない人」がいる。日本人は移動しなくなったのか? 人生は移動距離で決まるのか? なぜ「移動格差」が生まれ…
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「テレビを見せて静かにさせる」から「行きたい!」と思える場所へ。変わりゆく”学童”の姿
小学生の1年間の学校生活1200時間に対し、放課後の時間は1600時間。この未来の貴重な「資産」となる時間を、塾や習い事だけで埋めていませんか? なん…
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がまんできない強い尿意を覚えたら…「過活動膀胱」男女別の原因を解説!
日本では20歳以上の約1300万人が過活動膀胱に悩んでおり、若者から高齢者まで幅広く起こります。突然現れるがまんできないほど強い尿意に頻尿を伴うほ…
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「辞めたくても辞められない社会を変えていく」…退職代行サービスの生みの親・EXIT創業者が目指す「日本人の新たな働き方」
新卒で入社した大企業をわずか1年で退職した経験から、「退職のしづらさ」に疑問を抱き、日本初の退職代行サービス『EXIT』を立ち上げた新野俊幸氏。…
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山尾志桜里擁立で国民民主に逆風が吹き荒ぶ中…「自民党の弱体化と連合の賞味期限切れ」玉木雄一郎の野心と誤算
「不倫問題」を抱える山尾志桜里氏を参院選で擁立し、物議を醸す国民民主党。同党では筆者がスクープした平岩征樹衆院議員の「偽名不倫」も発覚したば…
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立憲・野田代表が「増税派」から「減税派」に豹変したワケとは…?「消費税減税、絶対阻止」に燃える財務省の「大誤算」
ついこの間まで、「消費減税など、無責任な考えだ」という雰囲気が世間を覆っていた。しかし、この物価高がすべてを変えてしまった。前編記事【「消費…
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「人間を超えた世界かも」…「オール・ラヴェル・プログラム」に挑むピアニストが語るラヴェルの「複雑な魅力」
モーリス・ラヴェルの生誕150年となる今年、ロシアピアニズムの伝統を引き継ぐ女性ピアニスト、イリーナ・メジューエワがラヴェルのピアノ独奏曲の全…
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何年も通う店も! 佐々木希が帰省したら必ず食べに行く、とっておきの「秋田ごはん」
「前回お伝えしましたが、東京から秋田は気軽にアクセスできるから、私自身、お盆とお正月は必ず実家に帰り、それ以外の日でも2泊3日程度でふらっと帰…