「大和いものふわふわ卵焼き」/料理:舘野鏡子 撮影:澤木央子

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毎年11〜1月ごろに旬を迎える山芋。みなさんはどんな風に調理していますか?粘り気のある芋は、生で食べればシャキシャキ、すりおろせばとろ〜りふわふわ、火を通せばホクホク、と調理法次第でいろいろな食感が楽しめるのが魅力。1年で一番おいしくなるこの時期に、山芋料理を味わい尽くしてみませんか? 

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■大和いものふわふわ卵焼き

【材料・2人分】

卵…3個、大和いも…250g、しいたけ…3枚、削りがつお…小1/3袋(約1g)、塩…少々、サラダ油…大さじ1、水…大さじ4、みりん、しょうゆ…各大さじ1、水溶き片栗粉(片栗粉…小さじ1、水…大さじ1)

【作り方】

1.大和いもはすりおろす。しいたけは薄切りにする。ボウルに卵を溶きほぐし、塩少々を加えてさっと混ぜる。

2.フライパンにサラダ油大さじ1を強火で熱し、卵液を一気に流し入れる。菜箸で大きく3〜4回混ぜて半熟状になったら、大和いもをのせて軽く2〜3回混ぜ、半分に折って器に盛る。

3.2のフライパンをさっと拭いて水大さじ4、みりん、しょうゆ各大さじ1、削りがつお、しいたけを入れて中火にかけ、煮立ったら水溶き片栗粉を加えてとろみをつけ、2にかける。

(335kcal、塩分1.9g)

弾力のある大和いもは卵と合わせるとねっとりふんわり! しいたけの旨みあふれる甘辛いタレがクセになる味わいです。

■豚肉と長いものバタポン炒め

ホクホクした食感を楽しむなら炒め物が◎。こってりバターとさっぱりポン酢の組み合わせが絶妙!

■長いものグラタン

生クリームを贅沢に使ったコク深い一皿。長いもはクリーミーなグラタンにもよく合います。

■長いも塩昆布

生でも食べられるのが長いもの懐の広さ! シャキシャキした歯ごたえの中に塩昆布の旨みが広がって、箸が止まらない1品です。

■とろろのマイルドキムチ鍋

キムチ鍋にすりおろした長いもを加えると、いつもと違った味わいに。仕上げに加えて少しずつに溶かして食べてみてください♪

山芋は生のまま冷凍保存もできるので、上手に活用していろいろな山芋料理にチャレンジしてみてくださいね。

文=齋藤久美子