27日放送の「有吉反省会」(日本テレビ)に、元フジテレビアナウンサーの宮瀬茉祐子が出演し、フリーアナウンサーに転向後、仕事がほとんどないことを明かした。

宮瀬アナは2001年のミス成蹊大学に選ばれ、フジテレビ時代にはスポーツや朝の情報番組のキャスターを務めた。しかし、同期にアイドル出身の平井理央アナがいたことから、ほとんど脚光を浴びず、2011年に寿退社した時も、今年2月に大手芸能事務所オスカープロモーションに入った時も、全く話題にならなかったという。

さらに、インタビューで番組スタッフに「今、レギュラーといえるお仕事、何かあります?」と問われると、宮瀬アナは「何もしてないですよ」と悲しそうに述べ、自宅で海外ドラマを観て過ごす厳しい現状を明かした。

この様子に、司会の有吉弘行は「申し訳ないけど、(宮瀬アナが)フジテレビ辞めたんだ、って今知った」とその知名度のなさを指摘。宮瀬アナは「正直言って、本当に怖くて…テレビに出ることが」「2年半ぶりのブランクがあるのと、日テレに知り合いがほとんどいませんし…」と出演をためらっていたことも告白している。

その後も、有吉に「いっぱい仕事あるんじゃないですか?」と問われても、宮瀬アナは「私、看板アナでもなかったですし」「振り返ってみると、私にとっての最高のポジションって、2番手なんだなって」と控えめなコメントを返すばかり。

しかし、そんな態度をオアシズ・大久保佳代子が「ミスになってる女はそんな謙虚じゃない」「どっかで女子アナのポジションを利用してあぐらかいてる気がする」とツッコむ場面も。

有吉に今後やりたい仕事を聞かれると、宮瀬アナは「スポーツなどが好きなので、体当たり取材がやりたい」と発言。さらに「スポーツ選手って素敵だなって。お尻が最近とても好きで…」と自身が「お尻フェチ」であることも明かしたが、話がやや下ネタになると、顔を赤らめ「これはもうよくないです、ほんとに!」と困惑することに。有吉からは「これが日テレですよ」「ようこそ日テレへ」とイジラれバラエティ番組の洗礼を浴びた。

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