皇室典範の改正をめぐり、与野党の議論が活発化している。そんな中、「愛子天皇」への待望論が日に日に高まっている。この問題を取材するライターの九戸山昌信さんは「『聡明で、国民に寄り添う愛子さまを次の天皇に』と望むのはごく自然な感情だが、『国民からの人気』や『ふさわしさ』で皇位継承を考えるのは極めて危険だ」という――。写真提供=共同通信社春の園遊会に臨まれる愛子さま=2026年4月17日午後、東京・元赤坂の赤