NY時間の午後に入ってドル円は157.70円付近での推移となっており、東京時間の介入観測に伴う急落を完全に取り戻している。日米の金利差と出口が見えない中東情勢を受けて、円安期待は依然根強いようだ。 エコミストからは、中東の緊張が今後数カ月間、脆弱な日本の個人消費の回復に引き続き重しとなる可能性があるとの指摘が出ている。中東情勢が正常化せずに原油価格が高水準に留まる中、消費者心理の悪化により