北朝鮮の羅先市当局が最近、国営国際旅行社や外貨ショップの責任者らを緊急招集し、新たな運営指針を下達したことが分かった。外貨獲得を急ぐ北朝鮮が本格的な観光再開を模索する一方で、「住民との接触遮断」や「内部実態の隠蔽」を同時に進めるという、矛盾だらけの“金正恩式ビジネス”の実態が浮かび上がっている。羅先市の消息筋は12日、デイリーNKに対し、「羅先市党が最近、管内の国営国際旅行社と外貨ショップ責任者を緊急