北朝鮮が新型駆逐艦「崔賢」号の就役を急ぐ一方、国内では深刻な燃料不足が住民生活を直撃している。軍事大国化を演出する金正恩総書記だが、その“幻の艦隊”は、敵より先に自国経済を沈めかねない。朝鮮中央通信によれば、金総書記は7日、新型駆逐艦「崔賢」号を視察し、6月中の就役を命じた。北朝鮮メディアは「海軍武力強化」の象徴として大々的に宣伝しているが、その裏側では国家の燃料事情が危険水域に達している。米専門メ