「収入が激減し…」古舘伊知郎、報道ステーション卒業から10年→“2つの変化”を告白

フリーアナウンサーの古舘伊知郎がABEMA的ニュースショーに出演した際に、『報道ステーション』を卒業して10年が経ち、当時から変わったことについて語る場面があった。
「報道ステーションを卒業してから今年でちょうど10年。この10年で何か変わったことは?」と聞かれた古舘は「まず1つ変わったのは収入が激減したっていう(笑)あとはニュースキャスター時代よりはやや自由にものが言えるようになった。ニュースキャスターの時は、やっぱりどうしたって制約があって当然の中でやっていましたから。その2点が大きく違う」と語った。
これを受けて、MCの千原ジュニアは「古舘さんに対してバッシングみたいなのが毎日来る。それを全て目を通していたんでしょう?」、古舘は「やっぱりそれで免疫がついた。だから、けなされて傷つくなんて言ってる場合じゃなくて。ものすごく毎日、言ってないことも言ったとけなしてくる人は俺のファンだってわかった。綺麗事を言ってくれる人の方が一切、ちょっと旗色が変わると無視するんだなとか、そういうのはちょっと感じられた」と心境を明かした。
また、テレビ朝日の後輩にあたる田中萌アナウンサーについては「田中さんに会ったのは、2014年にトーキングブルースのトークライブを1回だけEXシアターのこけら落としでやらせてもらって、まだ入社していなかった時に見に来てくれて、現役のアナウンサーと一緒に打ち上げに参加してくれた」と話した。するとジュニアは「出たで。何年のっていうのを全部覚えてはる。すごいよ」と反応。
古舘は「それは覚えている。場所とかどのくらいの間接照明のお店のどこに田中さんが座っていて、ここに小川彩佳がいて、ここに僕と同期の吉澤一彦がいてって配置も全部覚えている。そういうどうでもいいことだけ覚えて、肝心なことはどんどん忘れていく」と語り、スタジオの笑いを誘った。
さらに、お笑いコンビ・TKOの木本武宏が「僕一度だけご一緒させていただいたことがあって。それは覚えていらっしゃいますか?」と問いかけると、古舘は「NHKですよね?」と答え、木本は「NHKでした。ありがとうございます」と応じた。「一番端っこに座られていたのを覚えている。向かって右の」と古舘が言うと、木本は「そうです!」と驚きを隠せない様子だった。
さらに、「そういう配置とか、ジュニアがトークライブやった時の靴底が3本の線があって真ん中がブルーだったとかどうしても覚えちゃう。『あれ良かったな、ジュニア、横の青い線な』って言うと、ジュニアが『何をおっしゃってるんですか!どうでもええわ!』って言われて」と古舘が語ると、ジュニアは「『あのジュニアのグリーンのネクタイしてた時の発言良かったね』って『いつなんすか、それ!』みたいな。いや、すごいわ」と驚愕の記憶力を絶賛した。
(『ABEMA的ニュースショー』より)
