金メダルを獲得したヨハンネスヘスフロト・クレボ【写真:ロイター】

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ミラノ・コルティナ五輪

 ノルディックスキー距離男子50キロクラシカル・マススタートが21日に行われ、ヨハンネスヘスフロト・クレボが五輪“完全制覇”となる今大会6冠を達成した。日本時間の土曜日ゴールデンタイムにNHKで放送されたレース。視聴者からは「凄いもの見てしまった…」と絶賛する声が上がった。

 クレボは今大会ここまで、20キロ複合、スプリント、10キロフリー、30キロフリー、団体スプリントで金メダルを獲得。冬季五輪史上最多となる自身通算10個の金メダルを獲得していた。この日のレースでも終盤までノルウェーマルティンローストロム・ニエンゲトと滑走。しかし、最後の上り坂で、高速回転で走る代名詞「クレボステップ」を炸裂させ独走状態に。そのままフィニッシュし6冠を達成した。

 今大会、日本のテレビでも触れる機会が多く、X上では「クレボステップ」がトレンド入りするほど話題となったクレボ。この日もネット上の日本の視聴者を魅了した。

「クレボ、どこにそんなスタミナが残ってたんだ。クレボステップやばいって」
「6個獲得の偉業が凄まじすぎて目を疑った。体力無尽蔵すぎる」
「クレボは何かもう人間を超えた存在だな、凄すぎる」
「完全制覇や…。いやなんか、凄すぎや…。凄いもの見てしまった…」
「クレボの最後の上り、50km走ってきて最後の上りということを忘れてしまう動き」
「50キロ走ってきて最後にあのダッシュやばすぎだろ。人間やめてるわ」
「最強クレボの走りを見れる我々人類は幸せものだ!」

 クレボは昨年の世界選手権で全6種目を制した最強男。五輪でも圧倒的な実力を見せつけた。

(THE ANSWER編集部)