昭和27年5月10日に発覚した「荒川放水路バラバラ殺人事件」は、捜査本部の当初の見立て通り、妻の犯行であることがわかった。被害者は現職の警視庁警察官――事件の背後には何があったのか、なぜ、夫を殺害し遺体を切り刻まなければならなかったのか……(全3回の第3回)【写真を見る】警察官の夫をバラバラに…惨劇の舞台となった事件現場の写真別れを切り出しても…警視庁志村署のA巡査(27)が殺害、遺体をバラバラにされた