カレンダーの表紙を飾る特急車両「EMU3000型」=台鉄提供

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(台北中央社)台湾鉄路管理局(台鉄)は17日、2023年版カレンダーの内容を公開した。近年台鉄が導入した新型車両や引退した車両の英姿の他、新旧車両がずらりと並ぶ写真が収録されている。

23年版カレンダーのテーマは「台鉄列車の物語」。台鉄はカレンダー撮影のため、最新型の特急車両「EMU3000型」や通勤型車両「EMU900型」、豪華観光列車「鳴日号」、30年以上の歴史を持つ「EMU300型」「EMU100型」の5つの列車を基隆市の七堵操車場に集結させた。

旧型客車を再利用した観光列車「藍皮解憂(憂さ晴らし)号」や、「赤いシマウマ」(紅斑馬)の愛称で親しまれ、今年3月に引退した特急車両「EMU1200型」のラストランの写真なども収められた。

23年版カレンダーは18日発売。600冊限定で、1冊250台湾元(約1120円)。

(汪淑芬/編集:名切千絵)