資源が少なくても先進国になった日本、「日本からは理念や教育も学ぶべき」=中国報道
中国メディアの百家号は4日、「資源がこんなにも少ない日本がなぜ先進国になれたのか」と題する記事を掲載した。
記事はまず、先進国の判断基準は資源の多さでも名目GDPでもないと指摘。「工業化、技術水準、経済水準」の3つが肝要であると論じた。そして、その点日本はアジアで抜きんでていると紹介している。記事によると、この3つをクリアしている国だけが加盟できる団体やランキングが8つあるが、日本はそのすべてに当てはまっているため「世界に認められた先進国」と伝えている。
逆に言えば、中国が先進国になれない理由は、日本にある何かが足りないからとも言えるだろう。記事も最後に「日本は学ぶに値する先進国であり、学ぶべきなのは技術だけでなく理念や教育も学ぶべきだ」と結んでいる。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
