下を向いて歩きたくなる!? パリの日常的シーンに広がる、究極のモザイクフロア
いつもなら気にせず通りすぎてしまうような「足元の風景」。ちょっと意識してみると、思いがけず面白いものを発見することがあります。今回紹介するのは「パリの足元」。そこには見逃していたことをもったいなく感じるほどの景色がありました。
パリの足元に広がっていたのは、タイルを組んでデザインされたモザイク。その美しさを写真の中に閉じ込めたのが今回紹介するものです。フォトグラファーのSebastian Erras氏が撮影しました。


パリが「芸術の街」と称されるのはこれらの地面のタイルのためではないものの、これらもその芸術を彩っている一部。日常に埋まっている些細なものではあるけれど、その中にこそ街の美しさはあるのかもしれません。


外国人が日本を訪れた際、その美しさに目を引かれるもののひとつに、「マンホールのフタ」があります。地面の下に通った土管を塞いでいるだけのフタに施された美しいデザインに魅了されるのだとか。私たちにとって当り前にあって、気にもせずにその上を歩いているようなもの、それは案外、とてつもなく素敵なものの宝庫なのかもしれませんね。

(このほかの「パリの日常的シーンに広がる、究極のモザイクフロアー」はオリジナルサイトを参照)
(文/訳 木口マリ)
写真/記事提供:Bored Panda
More info: sebastianerras.com
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