アップルの時価総額がNvidiaに迫っており、数日から数週間のうちに世界首位の座が入れ替わる可能性があると、海外メディアの9to5Macが報告しています。

↑AI競争で先頭を走らないのが功を奏す?(画像提供/wang binghua/Unsplash)

米国時間11月25日の時点で、アップルの時価総額は4.124兆ドル(約644兆円※)となっています。一方、Nvidiaの時価総額は4.234兆ドル(約661兆円)で、かなり肉薄していることがわかります。

※1ドル=約156円で換算(2025年11月28日現在)

9to5Macはアップルの好調な業績について、「AIバブルへの懸念」「循環取引疑惑」をあげています。先日Nvidiaは四半期決算を発表し、時間外取引で株価が数パーセント上昇しましたが、翌日にはテクノロジーセクター全体とともに下落に転じました。

また、NvidiaがAI企業に資金を提供し、その顧客がNvidiaのAIチップに多額の投資をするという循環取引の疑惑も指摘されているのです。

アップルが実力で、あるいはNvidiaの市場価値の低下によって、本当に時価総額で首位を獲得するのかどうか今後が注目されます。

Source: 9to5Mac

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