「リアル大空翼」20歳で日本代表デビュー→超名門バルサと契約したFW、4年半ぶりの公式戦出場に海外メディアも驚き「マドリー戦でも素晴らしい活躍」
この試合で、約4年半ぶりに公式戦のピッチに立ったのが、浦和のFW安部裕葵だ。81分から途中出場し、浦和加入2年目でついにデビューを果たしたのだ。
鹿島アントラーズに在籍していた2018年にはJリーグのベストヤングプレーヤー賞に輝き、翌年にスペインの超名門バルセロナのBチームに引き抜かれた俊英は、しかし度重なる怪我に泣き、実戦から遠ざかっていた。
「1999年生まれの安部は、2017年に鹿島アントラーズでプロキャリアをスタートさせた。2018年にはJリーグ年間最優秀若手選手に選ばれ、クラブワールドカップ準決勝のレアル・マドリー戦でも素晴らしい活躍を見せた」
「2019年6月、20歳の安部は日本代表デビューを果たした。その1か月後、移籍金110万ユーロでバルセロナに移籍した。安部はバルセロナのBチームでレギュラーとして活躍し、1シーズン目から4ゴールを記録しました。日本のファンからは“リアル大空翼”と呼ばれた」
また、記事のコメント欄には「重傷を負った後、この人のことを忘れるところだった」「重傷がなければ、たとえ安部がバルセロナで地位を築けなかったとしても、少なくとも他のヨーロッパのチームでは活躍の場があっただろう」「数年前、彼と久保建英はレアル・マドリーとバルセロナに同時期に移籍した。しかし今、彼らの状況は全く異なる」といった声が寄せられた。
苦しいリハビリの日々を乗り越え、戦いの場に戻ってきた不屈の男が、かつての輝きを取り戻すのを願うばかりだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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