「ファンは監督に憤慨」「悲惨だった」遠藤航を右SBで起用したリバプール指揮官を現地メディアが糾弾「衝撃を与えた」
物議を醸しているのが、アルネ・スロット監督の采配だ。2−0とリードした60分にジェレミー・フリンポンとミロシュ・ケルケズの両SBを下げて遠藤とアンドリュー・ロバートソンを投入するも62分、76分と立て続けに失点。その後に勝ち越したとはいえ、一度は勝点2を失う危機に陥ったからだ。
英メディア『Football Insider』は、「リバプールのサポーターは、プレミアリーグ開幕戦で最終的にボーンマスに勝利したにもかかわらず、アルネ・スロットの戦術変更に不満を抱いていた」「ファンに衝撃を与えた」と報道。オランダ人指揮官を糾弾している。
「この日本代表選手を中盤の中央に配置するのは完璧に理に適っていたはずだが、この32歳の選手を右サイドバックに配置することを選択し、ほぼ悲惨だった。バックラインは機能不全に陥った。サポーターはスロット監督の遠藤投入のアイデアにかなり憤慨した」
また、同メディアは、採点記事で遠藤に対して10点満点中4点という低評価をし、「セメニョの2点目の際、ピッチの高い位置で捕まり、戻るスピードもなかった。コナー・ブラッドリーの復帰が待ち遠しい」とこき下ろした。
リバプールサポーターにとっては、フリンポンの状態が気掛かりだろう。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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