ソシエダの日本代表MF久保建英が16日、ラ・リーガ開幕節のバレンシア戦でさっそく今季初ゴールを記録した。

 先制点を奪われた3分後、0-1で迎えた後半15分だった。久保が右のハーフスペースに顔を出し、MFブライス・メンデスが持ち運ぶ間に相手を引きつけながら前進すると、最後はしなやかな横移動をしながらパスを受け、細かいタッチで左に持ち出して左足一閃。豪快な低弾道シュートをゴール右隅に突き刺した。

 ソシエダにとっても今季第1号となる久保の今季初ゴールは、価値ある同点弾。久保にとってはソシエダ加入初年度の2022-23シーズン、2年目の23-24シーズンに続いて4年目で自身3度目の開幕戦ゴールとなった。