毎年同じ味付けになりがちなそうめんを、今年はちょっと洋風にアレンジしてみませんか?


今回は、まるでイタリアンの冷製パスタのような爽やかなレシピから、子どもも大人も大満足の食べ応えのあるレシピまで、そうめんの新たな魅力を発見できる7選ご紹介します。

【彩り豊か!】ルッコラと生ハムの冷製素麺
生ハムのほど良い塩気とルッコラの爽やかな香りが、そうめんにワンランク上の風味をプラスします。オリーブオイルとレモン汁をベースにした調味料で和えれば、まるで本格イタリアンの冷製カッペリーニのような仕上がりに。隠し味のしょうゆが全体をまろやかにまとめ、和食に慣れた方にも食べやすい上品な味わいです。

ルッコラと生ハムの冷製素麺


【材料】(2人分)

素麺 2束
ルッコラ 1~2束
生ハム(小) 8枚
<調味料>
  レモン汁 大さじ 1
  オリーブ油 大さじ 3
  しょうゆ 小さじ 1
  塩コショウ 少々

【下準備】

1、ルッコラはザク切りにする。



2、生ハムはひとくち大に切る。

3、ボウルで<調味料>の材料を混ぜ合わせる。

【作り方】

1、素麺は袋の指示通りにゆで、流水で粗熱を取って氷水に放ち、しっかり水気をきる。



2、<調味料>のボウルに(1)、ルッコラ、生ハムを加えて混ぜ合わせ、器に盛る。





■まだまだある! リピート必至の「洋風そうめん」レシピ6選

素麺deカルボナーラ



そうめんと濃厚なクリームソースのマリアージュ! カルボナーラは難しそう、と思われがちですが、全卵と粉チーズを混ぜるだけなので、あっという間に本格的な味が完成しますよ。そうめんを冷水でしっかりしめるひと手間で、クリームソースがよくからみ、もっちりとした一体感を楽しめます。

サルサ素麺



タバスコのピリッとした辛さとレモン汁の爽やかな酸味が食欲をそそるサルサそうめん。トマトや紫玉ネギの彩りが映え、食卓が一気に明るくなります。キリッと冷やしたサルサソースが爽快感を引き出し、暑い日でもさっぱり味わえる一皿です。

アボカドとトマトの素麺



「買い物に行くのも億劫…」そんな日でも大丈夫。ストック食材を活用すれば、絶品の洋風そうめんが作れます。こちらはツナ缶と麺つゆで手軽に作れる洋風アレンジ。アボカドのクリーミーさとトマトのジューシーさがそうめんと好相性で、ひと口ごとに満足感が広がります。冷蔵庫のトマトを丸ごと1個使えるのもうれしいポイントです。

トマトと卵の温麺



トマトとバジルの香りが立ちのぼり、思わず手が伸びる、温かい洋風そうめんです。鍋ひとつで調理が完結するので、洗い物を最小限に抑えられます。トマト本来の甘みを引き出すため、味付けは塩でシンプルに。ふわふわ卵が全体をまろやかに包み込み、子どもから大人まで、家族みんなが笑顔になる味わいです。

梅ミルクつけ麺



いつもの麺つゆに牛乳を加えるだけで、クリーミーでやさしい味わいに大変身。意外な組み合わせですが、梅干しの酸味とミルクのコクが絶妙にマッチして、くせになる味わいに。ハムやコーンなど彩りの良いトッピングを添えれば、涼しげな見た目になります。

ミート素麺



食べ応え満点のそうめん×ミートソースは、ガッツリ派も大満足。子どもも喜ぶ一皿です。こちらのレシピは離乳食向けですが、そうめんを切らずに使えば、家族みんなで同じメニューを楽しめます。中濃ソースやウスターソースを隠し味に加えることで、グッとコクが増し、奥深い味わいに。

■いつもの食べ方に飽きたら洋風そうめんを!
ご紹介した洋風そうめんは、いつものそうめんを簡単にアレンジしたいときにもってこい。パスタ感覚で食べられる冷製そうめんや、子どもも大好きなミートソースやカルボナーラなど、バリエーションは驚くほど豊かです。

食欲が落ちがちな夏でも、洋風そうめんならしっかり栄養チャージ。ひんやりおいしく、夏の食卓に笑顔をもたらしますよ。今年の夏は、そうめんをもっと自由に味わいましょう!
(ともみ)