「凛としたプレー姿」世界トップと戦ってきた渋野日向子のお手本は?
米国女子ツアーも残すところあと3戦。1年を振り返る時期となってきた。そんななか、今季から米ツアーを主戦場としてシーズンを戦ってきた渋野日向子に、こんな質問が飛んだ。
『米ツアーで戦ってきて衝撃を受けた選手は?』
前置きとして「いろんな選手と回りましたが、みんな個々にいいところがあって、そこを真似したいと思う選手が多い。回れば回るほどそう思います」と多くの選手から刺激を受け、また学びがあったという渋野。「そうだなぁ」と一息ついて出てきたのは、元世界一の名前だった。
「インビー・パークさんの凛としたプレー姿ですね」
何が起きても動じないプレースタイルに衝撃を受けたという。米ツアーのメンバーとなる前にも回ったことはあるが、いざ同じ舞台に立つと「また違う視点でプレーを見せてもらった」とよりすごさが際立った。
「実力もトップレベルすぎるんですけど。自分の攻め方を知っていて、どんなコースでもそれをやり続けている。ああいうプレーヤーになりたいと思いました」
ドライバーの飛距離はツアーでも飛ばない部類だが、卓越したショットの安定感は随一。さらに、同じく元世界1位の申ジエ(韓国)にして「パターの神様」というほどのパッティングを武器にメジャー7勝を含む米ツアー21勝、リオ五輪では金メダルに輝いた34歳をロールモデルに挙げた。
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