東名上りの駒門PA、10月閉店へ 国内最古のPA建屋で51年にわたり営業 水やスタンプはどうなる?
「駒門の水」は閉店後も利用可
東名高速上りの駒門PAの店舗が、2022年10月に閉店します。

駒門PAは、東名の御殿場JCT〜裾野IC間にある小規模の休憩施設です。上りPAは、トイレや店舗(軽食スナック、売店)、自動販売機などがあり、2020年には駒門スマートICも整備されています。
【画像】駒門PAの店舗建屋と、「日本一の来場者」を誇る東名のSAを見る(24枚)
手作りのアメリカンドッグ「アメリカンドッ君」は、ここが発祥の地です。
また、水飲み場は富士山の伏流水「駒門の水」を利用しており、汲んで持ち帰ることも可能。さらに店舗では調理にも使われています。
建屋は国内の高速PAで最古といい、店も51年にわたって営業してきました。
その店舗が、10月10日19時半に閉店します。
それ以降、ハイウェイ・スタンプは利用できませんが、閉店後もPA自体は存続し、トイレや自動販売機、「駒門の水」は引き続き利用できます。
NEXCO中日本は「急なお知らせとなり、ご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げるとともに、永らくのご愛顧に感謝申し上げます」としています。
なお、下りの駒門PAについては、変更はありません。
