日本の農業に学べば「我が国の三農問題は一挙に解決できる」=中国
記事は、中国農業を振興させるためには2の課題があると分析している。その1つが「農作業の負担を軽減させること」だ。記事によると、農作業のなかでも「収穫」は栽培やその後の管理より難しく重労働だという。この点で日本は、「野菜収穫運搬車」など、様々な野菜の収穫に対応し、収穫作業を楽にしてくれるような道具を活用し、負担を軽減しつつ生産性を高めていると論じた。
この点で日本は、「農業協同組合」が農産品の生産と販売を調節しており、農家は余計な心配をせずに農業に専念できると紹介した。農協があることで中間業者が整理され、農家は収入を増やすことができているほか、農協は栽培計画や技術面でのサポートもしており、農家にとって大きな助けになっていると伝えている。
それで記事は、農業機械の導入と農協のような組織を作ることで、農民問題を解決することができるのではないかと提案している。中国政府も「三農問題」解決のために多くの予算を投入し、インフラ整備や補助金制度などを行っているようだが、なかなか成果が出ていないのが現状だ。記事が提案するように、日本の方法から学べることがあるに違いない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
